【スカッと】突然に言葉を発しなくなった3歳の息子→同居義母「この子は異常よ!」私「異常なのはあなたです」義母が息子にしていた言動を隠し撮りした結果【修羅場】

物語の内容 :

まま、大好き。
私の息子は言葉を覚えるのが早く、毎日たくさんのおしゃべりをしてくれた。
けれど、息子の産産になった頃から、突然何も話さなくなってしまった。
おいしょさんに見てもらいましょうよ。
優しい希望が心配するそばで、小さく振るエルムスコ。
この時、私がもっと早く、この以上時代に気づいていえば、あんなことにはならなかったのに。
私の名前は、おのでらみく、35歳。
中小きにおで、会社員として働いている。
友人の紹介でであったおっと、ケントは、事務所で有名な工場で働いており、つい先日、工場調に集設した。
おっとどの生活は気があるで楽しかったが、唯一の名編み所は、ギブの存在だった。
元がおさない頃に、ギブの楽なり、ずっと二人で生きてきたギブとおっと。
結婚直前までギブと一緒に住んでいたようで、ムスコが結婚してしまうと、ひとりぼっちになると、寒いしなっていた。
ケンちゃんは、よく食べることだったから、私だけになると、料理を作るのも少しで良くなってしまうじゃない?
はりやがなくて辛い。
ことある元に電話できては、こんな話をして、寒いしやら、辛いやらを連 costsする。
実は、結婚と処は、同級を熱防されていた。
審婚そうそうから、ギリの母親と同級なんか、ありえないと思って、どきどきしていたな。
幸いおっとも同じ気持ちでいてくれたため、自然としたタイルで言葉ってくれた。
いつまでも子供を使いしないで、見守ってくれよ。
あと、ケンちゃん呼びをそろそろやめてくれてば。
ひどいわ?おかさひとりで、必死によらたおつだっててきたのに。
ひがきの広い医のように、お姉さんに投げ光らしむギボに、頭をかかえるおっと。
私の提案で、審表をギボの近くに構えて、頻繁に遊びに行くことで、なんとかそのババを落ち着いて。
ごめんなぁ、母さんがマンが一びくに変なことがいったら、すぐに俺に行ってくれ?
ありがとう。おかさも審明気持ちは分かるから、なんとかおだやかに審してもらえたらいいなと思うの。
えぇ、あって、ギリの母になった人だ。できる子供なら、なかよくしたい。
当時、29歳だった私は、甘い考えを持ってきた。
だからこそ、心からの全員で行ったことなのだが、この後私は自分の行動を公開する雨になる。
審成活をスタートして、さっそく、ほとんど前にち、家に押しかけてくるようになった希望。
と思わたらきだから、絵用のあるご飯も食べられるように作ってきたの。
ちょっと気を使うけど、料理はありなかった。
ギリボの近くに家を構えて良かったと思っていたある日。
ね、ミックス?子供を一つくるかって、考えているの?
さりげなく聞いてくれきぼ。
この日は、私だけ休みの日だったため。
ギボを家の中にマネキ入れて、お茶ぼしていた。
うーん、特に考えてなくて、欲しいとは思っているんですけど、いつかできたらいいなぁと思ってるくらいで。
あら、ダメよ。
女は年を重ねる元に、どんどん子供ができにくくなっていくんですからね。
よし、ここは私に任せのすい?
え?
任せなさいって、何をする気だろう。
嫌なよ考えて、聞き替えしたのだが、
ギボは私の質問に答えず、さっさと帰っていった。
地獄の始まりは、それからだった。
よく集にあらわれたギボは、こだから気がんのお気ものやら、お守りやらぼ、大量に持ってきた。
その一方で、子供を撮っかりやすいといい、かぼちゃのにものぼ、大量に持ってきた。
かぼちゃはね、人活の食べ物って言われているくらいでね、
カラダを温めて、ニューシーしよすくなるって言われているの。
これから、マイリーち食べてね。
私は言葉をしない、棒戦と立ち着くした。
かぼちゃ、嫌いじゃないけれど、好きでもないからなぁ。こんなにもらってもなぁ。
さらに、ギボのコードはヒートアップ。
子供が出来やすい対策を調べてきては、私にやるよう強癮をするわ。
何やら、よくわからないカンポーを大量に持ってきては、飲むように強癮をされた。
それでも子供が出来る気材がないと、マイをひそめて、ため息をつかれ。
一緒に不認知料の相談に行こうと、病院まで勝手に予約された。
お母さん、私仕事がありますから、病院にかようのは時間も考えないと難しくて。
えぇ、オッシングを取って、いつまで続けるの?
人数に差し使えがあるようなら、やめてもいいんじゃない?
もうしけんちゃんが反対するようなら、いい聞かせるし、かけが苦しいようなら、私が飲んじゃしてもいいわ。
待ってください。仕事はやめるつもりはありませんから。
えぇ?
必死になって必要すると、信じられないと言いためな顔をしてくる気ぼ。
言葉にこそしないが、まるで仕事をやめて、こずくりに戦年しない私が悪いと言いためな顔だ。
たとえ認知しても、私は今の仕事をやめるつもりはなかった。
気まずいふういきの中、ぎぼわかえていったが、一度は切り入っておかないと、また同じことも繰り返すだろう。
そう思った私は仕事から帰ってきた音に打ち訳ることにした。
私から話を聞いた音は、シンそこを驚き、申し訳なさそうにしてくれた。
本当にごめん、俺からはっきり言うよ。
起こった音は、その場でギボに電話して、私が仕事をやめるつもりがないことと、こずくりのことで、口出しをしないでもらいたいことを、はっきりと言ってくれた。
電話の向こうのギボは、すんなり受け取ったのだろうか。
音が、おこり口をになっていたことや、電話が流びいたことを考えても、きっと、相当合ねていたのだろうと相当できる。
何とか約束させたよ。ごめんな、みく。もし今後、またコースンが乗りが面倒なことを言ってきたら、俺に教えてくれ。
つかれ切った顔であやまる音が、不便だったが、しっかりと国をさせてくれたようで、それからは、こずくりのことで、口出しをされることはなかった。
心が絵をになったおかげなのだろうか。それから一年が過ぎた頃。ついに私は、人心することができたのだった。
一応ギボにも、報告の連絡を入れたのだが、その喜びプリは、すさましいものだった。大号急しながら、電話をかけてきたかと思えば、時々の向こうで、シンブツに祈り始めた。
ごめんな、私が予計なことを言っていたから、ストレスで赤ちゃんがこなかったので、本当に申し訳ないことをしたと思っているの。
もういいですよ、仕事のことを言われた時は、正直固まってしまったんですけど、でもお母さんが作って来てくれる料理は、どれもおいしくて助かっていたんです。
そんなことを言ってくれるなんて、私は顔ものだわ。できたら、前に一料理を作って、数字をして、ミクサーも完全にサポートしたいと思ってるんだけど、さすがに、シュートメント同況なんて、意味をね。
オソルをソル、遠回しに同況を進めてくる希望。私は一瞬中庁して玉リコンだ。
正直、シュートメント同況なんて、うまくいったケースを聞いたことがない。それでも、今のところ、義望に対しての嫌な感情は、薄れているのも事実だ。
もしも同況できるなら、ミクサーが仕事をしやすいように、マゴのメントは見させてもらうし、家の数をすべて私がやるわ。どうかなぁ、よかったら、考えてくれないかなぁ。
とてもありがたいお話ですね。一度、おとと話してみます。
正直、義望の申し手は魅力的だった。だから、その夜、仕事から帰ってきたおとに話をして、同況する方向に話がまとまったのだ。
大丈夫か?お母さんに、嫌なことを言われないか、心配だよ。まあ、そうなったら、また考えるわよ。
こうして、おとと話し合い、同況を経を義望に伝えた。
すると、踊り出すほどおよろこびした義望は、何度も俺を言ってくれた。
その後、ひっこしして、同況スタートすると。
戦減通りに、人心中の私に変わって、すべての家事をやってくれた。
それに、私の体調が良い時を見上がらって、帰者にさせてもらい、体量のベビーグッズを買ってくれた。
お母さん、お金はこっちが払いますって。
私のさそったんだもの、私に出させて中で。
いつもそういって、お金を使ってくれた。
申し訳なく思うものの助かることも事実だ。
こんな感じで、同況での人心生活は、意外と楽しく、あっという間に住みたい。
そして、すうかにつも、元気な男の子を集算したのだった。
みくさ、ありがとう。こんな可愛いマゴムでくれるなって。
あなたも最高よ。
ダイゴーキューしながら、マゴの単状を喜んでくれる気ぼ。
おとも涙組んでいたのが、ギボの方が大幅だった。
むすこには、名前をビックトとなずけた。
大きな体で生まれ、健康的に見るくを飲むんですか。
これから、スクスク、元気に育って欲しいと、眠顔ばかりだ。
その後私は、行くキューを取って、行く時に戦念することになった。
やかんじんようだの水民不足に、フラフラになりながら、なんとかならない行く時を行わす日々。
ギボは、そんな私を、常にスーパーとしてくれた。
昔の人は、ボニュー進行が多く、ミルクを使うと、嫌味を言われると言って話をよく聞くな。
ギボは、全くそんなことなかった。
私がむすこを集算したところでは、ボニューは出にくい人も、ダークさんいたわよ。
別に出なくても、悩む必要はないと思うは。
それに、ミルクだったら、私が変わってあげるお会いだに、ミックさんが休めるじゃない?
お母さん、本当にありがとうございます。
一時期は、マゴが欲しいギボの防止に悩まされたものだが、今となっては、心すよい見方だ。
それからもギボは、リクトをでき合いしながら、感じとこそだてもになってくれた。
あまりにもでき合いするため、むすこもギボによくなついていて助かった。
そして、あっという間に一年がたった。
行く休も、あっと少し、ホイクエンを探し始めたのだが、今の私は、いわゆる、ほかづせんそうのまっただなから。
狙っていた人がホイクエンには、すべて落ちてしまった。
イク事休化を延長して、最長線仕様かと思ったが、会社の方からできるだけ、早めに戻ってきて欲しいと言われてしまった。
どうやら、私と同じ不処の人が、一気に雨でしまったようで、人が足りていないらしい。
会社の方が、お金は出すと言ってくれたので、少し高いが、人間がいに入れて、不気することになった。
お母さん、リクトをホイクエンに入れることになったんですが、短時間しか預かっていないホイクエンしか、あきがなかったんです。
時間が足りない分、リクトの面倒を見てもらうことはできますか?ごめんわくおかけてしまうんですが、もちろんいいよ。
心よく引き受けてくれた疑問に預け、仕事不気を渡した私。
家事も全て引き受けてくれて、大助かりだった。
そのゴムスクは大きくなり、おしゃべりができる年代になった。
まま、大好き。
好きという言葉が、最近のお気に入りで、特に私に対する愛情表現は、スタマジモロだった。
そういうリクト、パーパーは。
パーパーも好きだよ。
え、何か気持ちが困ってなくな?
結構の愛情を心配するよ、とに、長やかな笑いが起こる。
本当に、十分万般な生活だった。
そのゴムが飛んでもないことをし始めるまでは。
ホイクエンで言葉を覚えて、歩けおしゃべりが大好きだったんですか。
それなのに、三歳になった頃から、いきなり、何も話さなくなった。
はじめは体調不料かと思ったが、そういうわけでもないみたいだ。
そのうち、なおるかどう思って見ていたが、全く話をしようとはしない。
それどころか、ホートンド、笑わない込みになってしまった。
ちょうど、三歳事件事があったため、結構のことを相談してみることにして。
すると、貼った通証害をうたがわれ。
検査するように、進められてしまった。
しかしその後、貼ったつ検査をすると、すべて、正常地が出たのだ。
とにかく、片くなり固まんでいるのは、言葉を話すという講義だけなのだ。
乗り越を強いストレスを受けている様子はありませんか?
お子さんが心を訪して、言葉を話すなくなってしまったのかも知れます。
石のアドバイスを受け、恋く上に相談してみたが、先生も首をかしげるだけだった。
きっと、お母さんと遊べて、寂しいのかもしれません。
リクト君と二人の時間を作ったいにてください。
恋くへの先生の子供を受け、次の休みの日は、リクトと二人で、静内有軍がある遊び場に出かけた。
しれと、リクトに映画が戻ったのだ。
まま、大好き。
ひさしぶりにきく、結構からの愛情表現に思わず、涙分でしまった。
先生の言う通り、寂しかっただけなのかもしれない。
これからは、もっと遊んであげるようにしなければ。
そう思って家に帰ると、また、しゃべらなくなってしまった。
リクト?楽しかったかい?
優しく望き込む自分を見て、まるで、おびえるように顔を染むけるんですか。
私は、直感でさとった。
息子は、自分を怖がっていると。
とは言え、逆体をされたような後もない。
その後も、自分が何かを言うたりに、作へをバンバン戦くっていた。
リクト、まるで映像だね。
本当つけんさは何もなかったって言ってたけど、もっとちゃんと見てもらった方がいいよ。
優しかったギボまでが、息子のことを嫌なめで見始めて、悲しかった。
私と二人の時は、ちゃんとできてるのに、どうして?
おっともしんけんに考えてくれたけど、謎は浮かまるばかりだ。
悩みに悩んだ逆、もう一度、ホイクエンの先生に相談した。
すると、心に残る言葉をかけられることになる。
家でお母さんがいない時に、どうしているか、確認したんけて欲しいんです。
もしかしたらリクト君、しゃべらないことで、何かを守っているのかもしれませんから。
何かを守るって、リクトが?
首をかしげながら、私がいない時のリクトの様子を探るべく。
昔使っていた、みま森カメラを探し当てた。
6月のもついており、とても便利で、情報をしていたものだ。
みま森カメラをつけて、仕事に向かった私は、その夜、教室の事実を知り、
足が少むことになる。
夜、リクトがネタ後に、一人でこっそり、動画を確認した私。
バーバーじゃないってバー。
いきなり、自分のかなきり声が響いて、驚いた。
前には、涙をこらえているリクトがいる。
バーバーじゃない?
まーま、言ってごら?まーまって。
違うもん。僕のままは、今お仕事してるんだもん。
バーバーは、バーバーじゃないもん。
言うこと聞きなさい。
泣き続ける結婚に、おうまいはあげ、作家をバンバント戯くぎぼ。
私は、はっとした。
娘が作家を立てていたのは、これと同じ声だ。
私は、信じられないほど恐ろしい声景に、言葉を失った。
画面の向こうのぎぼは、それからも、自分こそが、リクトの母親だと言え張り、ままと呼ばせようとしていた。
何よ、これ。お母さん、一体何がしたいの?
母親である私のことを、ニステムのだと言われたリクトは、涙を長しながら提供してくれ。
娘がしゃべらなくなった原因は、これだったんだ。
必死になって、私を守ろうとしていたからだったんだ。
強風に振るえながらも、私は、見守りカメラのデータを、おっとのスマホに転送した。
強楽したおっとから、すぐに電話がかかってきて、事業を説明する。
あわで出返ってきたおっとは、いかりに振るべて、洗い込給をしていた。
おきろ。
ぎぼの親室に行くと、強い口を出ただけ起こしたおっと。
突然のことに、自体を白していないぎぼは、起こされたことに不兵服魔をもらした。
一体何の?あの知って、明日じゃダメのの?
あ、したじゃダメだ。俺たちは、あ、したには家を出ていくつもりだからな。
え?
信じられない顔をしたぎぼの前に、動画をつきつけたおっと。
まだたくまに、マスターをな顔になり、ガタガタ振るべ始めた。
あの、これは違うのよ。
何が違うんだよ。
どなりも絵をあげるおっとに、頭をかかえてしゃがみ込むぎぼ。
もう早、関連したといった表情だった。
お母さん、どうしてこんなことを?
恐ろをそれを聞く私の顔を、思い切りにら見つけたぎぼは。
今まで見たこともないような顔で寝ら見つけてきた。
もう一回、母親になりたかったの。
あなたにはけんちゃんをあげたんだから。いいじゃんない。
リクトをちょうだい?
お互い、ムスコドシを交換するってことでいいでしょう?
は?
この人は、いったいなにを言っているのだろう。
しかし、リボの目は、君が悪いほど考えていた。
リクトをくれないんだら、けんとおかわしてよ。
ね、お寝がいったら。
いいかげにしろ、許さないぞ。
つかにかかるギボを、私から引き上がしたおっとは、強い口を入り切った。
ずっと昔から、母さんの俺に以上をしていたのも、うすうす気づいていたよ。
でも、俺の大切な家族にまで手を出すのを、やめてくれよ。
信じてたのに。
けんちゃんの家族は、私がいるじゃない?
おかわいらないでしょう?
何も言われても、主張を変えないぎぼ。
私はたまらず、強い口を出行った。
お母さん、おやば、先に楽なるんですよ。
自分がいなくなった後でも、
結婚の幸せを考えるのが、おやじゃないですか?
あなたに何が分かるのよ。
なきじゃくるギボに向かって、おっとは声を落としていった。
母さん、今までありがと。
でももうおしまいだ。俺はもう、母さんと円も切る。
そんな。
必死になって、泣き続けるギボ。
私とおっとは、何があっても、許すことはなかった。
やがって、朝日の登った。
不信にそうにしているリクトを連れて、
私たちは急いで家を出た。
最後に、ギボの後ろす方を見た時、
配信のように集えていった。
その後、私たち家族は、ギボと円も切った。
ギボのおとおとに、すべてお話。
今後、何かあった場合は、おじから連絡が来ることになっている。
ギボはその後、一気に付け込み。
ロジーホームに入ることになったらしい。
メンカイニーク家族もなく、
子独なロームを積もすことになるだろう。
私は、会社に信説し、
一間月の急価を取って、
息子の心のケアに、全力を措除だ。
その回やって、息子の子たばも、笑顔も戻った。
僕のまま、大好き。
真っすぐに、私を愛してくれる、最愛の息子。
これからはどんなことがあっても、
この笑顔を守ってみせる。

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