【スカッとする話】大雨の夜…孫から電話「パパに追い出された助けて!」私「ママはどうしたの?」孫「昨日から寝てて動かない」→すぐに駆けつけた私は現場を見て言葉を失った…【修羅場】【朗読】
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- 22/03/2021 [email protected]
物語の内容 :
突然まのから電話がかかってきた
パパに置い出されたな
オーバーちゃん助けて
それは大雨の日の夜中の出来元で
私はただ元じゃないと感じた
しかしこんな夜中だ
母親が一緒にいるはずなのに
どうしたのかと思い出はずなった
ままはどうしたの?
昨日から寝ていて
わのかないの?
私はとても嫌なよかんがした
私はうかい気にこ
長連知れそった男と暮らしている
56歳
男の戻したはまもなく
手寝を迎えるが
その後もシルバーとして
働くほどが決まっている
私たちには
30歳になる娘が降り
その娘も
男なさんと結婚して
今は小学1年生になる
マゴの女の子もいる
私たちと娘家族は
近いところに住んでいて
娘が家族家族家族は
面倒を見に行ったり
マゴを湯面地に遊びに連れて行った
あげたりなど
普段から頻繁にあっているなか
娘の子の実家はエンパーにあるので
何かと私たちを頼って来てくれる
本人は
すごく申し訳なさそうに頼んでくるんだ
私たちは面倒を見る子供が増えたと思って
むしろ
うれしいと思っていた
そんな歯る日
珍しくうちに
娘が一人でやってきた
実はうちのだな
最近帰りが遅くて
急事主機も増えてるの
忙しいってことでしょう
いいことじゃない
それに娘向かは
会社の状況試験前で
あるという事も聞いている
試験前だから頑張ってる
とはいってくれたんだけど
理由だって分かってるじゃない
何がそんなに気になるのよ
試験のためとはいえ
毎日集電しかくまで帰らないのは
おかしいんじゃないかな
それに急事主機までしないと
ダメな試験でどうだろう
それは
だから試験なんだから
仕方がないんじゃない
今の会社のシステムがどういうふうか
わからないけど
娘向かはすごく政治想な人で
まこともいつもなかよさそうにしている
私としてはそんな娘向こうのことを
信じてあげたい気持ちがやまやまだが
私よりずっとそばで見ている娘が
そこまで言うのなら
どうにも気になってしまう
つまり
ダンなさんがうわきをしているって言いたいの
うわきとはなんてできないけど
何かがすごく気になるのよね
まーでも
こういう時は大体動きしてるわよね
テレビとか見てても
私も娘も
はっきりとはいわないが
娘向こうが動きしている可能性があると
なんとなくうたがってしまう
一応
更新状におとのこと
調べてもらおうかなと思ってるんだ
まあそんなに気になるなら
一度調べて見てもいいんじゃない
何もなかったら
それでいいんだし
そうだね
これではっきりさせよ
そういえば今日子供はどうしたの
友達と遊んでるよ
最近すごく楽しそうにしてる
うち勉強義味で
友達の少なかったまごだが
引っ張って行ってくらりような
タイプの男の子があらわれたようだ
最近は二人で楽しく遊んでいるらし
私もそれを聞いて
本当人は信じた
ここまでふうふりささやってやってきたのだから
何を友達
幸せな家庭を気づいて行ってほしい
じゃあまた
何か分かったら連絡するね
分かった
今日子にもよろしくね
娘は
男のうわき調査をいらいすることを決心し
そのまま家に帰っていって
だからこれが娘との
最後の会話になるなんて
その時は思ってもいなかった
更新状の結果を待たず
どんでもない大事件な怒る
そう言えば
あれから娘の連絡がないわね
もう
何も残ってことじゃないのか
それならいいんだけど
娘の生活を考えれば
何もないなら何もなかったと
連絡してきてもいいはず
そんな心配をしていた
ある大雨の日のようなか
日々も変わった頃
突然うちに電話をかけてくる人がいた
あいもしもし
うかいですけれど
おばあちゃん
助けて
なんと
こんな夜を想い時間に電話をかけてきたのは
マゴ
どうしたの?こんな時間に
パパにおちをおいだされたの
おばあちゃん助けて
さまいよ
どういうこと?
とりかく
すぐ向かいに行くから
娘向こうにおいだされたというのが
どういうことだろうか
もしかして
娘が言っていた
うわきのことと
何か関係があるのではないだろうか
急なことで
汗っていたのもあり
嫌な予想を分かりが
頭の中も見る
ままは
ままは何をしているの?
そこに一緒にいないの?
すれっと
マゴの口から
恐ろしい言葉が
ままは
昨日から出てもかないの?
何かいも呼んでるのに
今
娘の家では
どんでもないことが起きている
マゴの言葉を聞いて
それを確信した
とにかく
落ちから離れて
汗をしのげるところに行って
おばちゃんもすぐに向かいに行くから
私はいそういで
お父を抱き起こし
くれまで一緒に
マゴも向かいに行く
マゴは
自たく吹きんの
今はしまっている病院の限感で
汗をしのいでいた
大丈夫?
早くくれまで乗って
あなたかいお茶もあるから
まだ三文一切ではないが
大雨にさらされたマゴの体は
冷え切り
口びるを村先色にして
振る上手いった
こんな小さい子供を
外に放り出すなんて
ありえない
とんでもないことをしでかした
娘向こうに対する痛りが
ふつふつと
わきよこり
いつと家に帰って
マゴを寝かせ
今度は
マゴの自たくへ向かうことに
インターフォンを狙しても
娘も
娘向こうも出てこず
たまたままどが相手いたので
そこから家に入ったのだが
そこで私たちは
とんでもない公計を目にしてしまった
ね、どうしたの?
生きてる?
意識があるなら編じして?
真実に入ると
ベットの上に寝がされていた娘
娘はすでに冷たくなっており
テレビで見たような
自判もできていた
なんてことだ
娘か
娘か
娘が
娘は
コートをぶから
体力に強ながしており
恐らく死因は
ここからの出決さりを出あることは
白をとめに見ても分かった
一体どうして
どうして
誰がこんなことを押したの?
目のままに現れた
信じられない公計に
私もとも
言葉を失い
頭が真っしようになってしまった
と
とにかく
検査つ
あと
九九者にも連絡しないと
少し時間が過ぎてから
ようやく消極に戻り
すぐ検査つにつほ
九九者も呼んだが
すでに娘は生きたいとおり
検査の結果
死亡したのは
企能だと反眠した
その間
娘向こうの姿は
どこにも見当たらず
連絡も取れない
彼が何か
娘の死に関わっているだろう
というのは
確かだろう
よく実
私は起きてきたまもに
話を詳しく聞くことに
まもが言うには
ちの
夢を食べ終わった
頃に
突然知らない女性が
家にやってきたそう
まもには
何も言っているのかわからなかったが
その女性と娘が
何か頃になっていたそう
娘に言われたまもは
自分の部屋に戻って
自途待っていたら
しいのだが
二人の頃は
部屋にいても
どなり声が聞こえてくるほど
ヒートアップ
まもは
様子を望むこともできず
部屋の中で
振る上手まっていたのだそう
しばらくすると
突然静かになり
部屋を出てみに行くと
勇家に倒れている
母親を発見した
まま
そこで何してるの?
そう
そういってかけよると
家を出ようと
した女性が戻ってきて
ものすごい顔で
屋に戻れ
出てくれな
と
どなってきた
怖くなったまもは
自分の部屋に戻り
太に守って
父親が帰ってくるのを待っていた
少し立つと
女性が家を出ていく音が下ので
またリリングに戻ってきたのだが
そこに母親の姿がなかった
家中
母親の姿を探していると
真日で寝るっていうのを発見
まま寝てるの?
先の人は誰?
そう声をかけたが
びくら話かけても
体をゆすっても
うむくことはなかった
どうしようもなくない
ていると
ちょうどそこに
父親から出んばな
悪いけど
今日は変えることもできないから
一人で持っているで教え
あの
ままな
母親が起きないことを
伝えようとしたまもだったな
父親はそれだけ伝えて
すむに電話を切ってしまう
どうしようもなくなったまもは
いつも
ひまつぶしに見ていた
娘の姿が
YouTubeの動画を見て
気を間に合わせていた
だが
そこに
変われないといっていた
父親が
突然変えてきたのだそう
父親
ままがね
さっきくる
ネタままね
です
そう
お前はどっかいけ
ままのことは
誰にも言うんじゃないぞ
今まで見せたことのないような
怖い顔をした
知ち親の記憶に押され
そのまままは
家を追い出されてしまった
しばらく
家のままで待っていたのだが
突然
知ち親が言えから出てきて
こんなところにいるな
お前は
さっそと
どっかいけ
と
となられ
知ち親はそのまま
どこかいってしまった
まもには
何が起こっているのか
わけがわからず
たまたまでにもったままだった
母親の経対から
私たちのところへと
電話をかけてきたのだった
つむに経済に行って
まもから聞いたことと
さらに
娘が
更新状に以外していた
外ということも伝えると
つむに調査をしてくれた
しばらくして
経済ずたいに
事件の心想がつげられる
どうやら
娘の言う通り
娘向こは
本当にうわきをしていたら
し
うわき合いでは
気を変わらなく
26歳と
娘より若く
キャバクラで働いている女性
娘向こが
たまたまいったキャバクラで
出会い
逆としてではなく
本当につき合っていたらし
仕事が終わると
7個に合いに行っては
そのままホてるか
7個の家に行くと
言うのが定番だった
娘は
娘向こが
会社の状況試験を受けると
聞いたとき
だんなの距離が上がったら
私もパートやめて
もっと子供との時間を増やせるんだ
と
楽しそうに話をしていた
だが
競求試験なんて
真っ赤な嘘で
娘向こは
家族を裏に入り
大事な娘の命まで
売って行ったのだ
その話を聞いてから
娘向こに対するいかりが
限界まで足したのだが
大事件になった以上
私たちにできることなんてない
ぐっと気持ちぼこらえ
まだ
母親がなくなってしまったことも
父親が経済に終われていることも
分かっていないまもに
しばらく
おばあちゃんたちの家で暮らそうね
と
ごまかすことしかできなかった
しばらくして
二人は
何故が一人暮らしをしている家で
発見される
事件以来
娘向こも
何故も
仕事に行かず
ずっと
何故の入れで
経済に怒りへ
息を引き止めていたようだ
自分たちが
間違ったことをしたと分かっていながら
自主しようともしない二人の
行動には
本当に嫌になる
しかも
何故の方は
つみを認めたようだが
娘向こは
俺は何もしていない
何もしていないのに
なぜつかまらないといけないんだ
と
さわにまわっていたらし
確かに
水から手をかけたわけでも
計画したわけでもないのかもしれないが
何故がつみをかしたと分かっている上で
それをかくまい
娘の一体を放置するのは
十分反材になる
最後まで
自分はむじつだとさわにながらも
無理やり
経済に連れていかれてしまったのだとか
その後の取り調べで
何故は
自分が心の底から
娘向こも愛していたと
強誌
何故も
うわきしているということは
分かっていたが
娘向こへの思いが
日に日に強くなり
邪魔な本歳を
泣き者にしてしまうと
考えてしまったらし
ベットに寝かせた理由は
誰かに見つかったときに
綺麗なところの方がいいかと思った
という
よくわからないものらし
そんなことをするなら
すぐ急急者を呼べば
娘も助かったかもしれないのに
私ととは
ただただ
やるせない気持ちだった
娘向こはずっと
むじつを視聴を
ひつつけたようだが
二人ともサイバンにかけられ
きっちり
綺麗を送りになってしまうことに
ごちつ
娘向この両親から
精神性の車際と
うわきのいしゃりを
まごの弱いく日
なくなったことへの
そんない場所を
気持ち払ってもらった
ふたりとも
年金性活でお金がないので
親戚中から
シャッキンして
作ったお金だという
こんなに家族に
名枠をかけているのに
今だつみを見た目ず
あらそうとしている
娘向このことが
親戚を嫌いになった
娘向こが経務所から出てきたら
変裁してもらう予定だと
言っていたが
うわきと
連日のキャバクラで
お金を使い切り
会社も首になった娘向こが
このお金を
全て変裁するのは
現実的ではないだろう
ななこの両親からも
医車両モロモロの
お金を仕払ってくれたんだ
娘をなくした私たちと
おさなくして
親を失ってしまった
まごの辛い気持ちは
いくらお金を払われても
うまることはない
娘向こから
親戚は自分だから
合わせてくれ
経務所から出たら
それに暮らそうと伝えてくれ
というような
主の手紙が
好きに
何つも届く
自分がうわきをして
娘を大雨の中
外に応え出したのに
医症に暮らそうとなんて
よく言えるものだ
私たち夫婦は
今後一切
まごを
娘向こに合わせるつもりはない
そんなまごには
サイバンで
娘向この経営拡定したと
母親がなくなったこと
父親には
もう会えないことを伝えた
まだおさないまごは
難しいことは分かっていなかったようだが
もう
大好きだったり欲しいに
二度と会えないことは
さしたらしく
大なきして
笑顔がなくなってしまった
いつかまた
今までの笑顔が見られるように
私たちは
これから頑張って
まごの心の傷を
屋していこうと
決心した
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